サーフィンすくクールのお申込み・初心者サーフィンスクールも行っている神奈川・鵠沼海岸のコーストラインです。
海の目の前で人気の少人数制スクール・温水シャワー・ボードロッカー完備。
先生ひとりに生徒はふたりまで5,000円(税別)サーフボードもウエアコミコミの手取り足取りのレッスン。
スクール当日に波に乗ることができます!ボードに乗って波乗りの楽しさ・初めて立ったときの感動を共にしましょう!

サーファーのルールとマナー

海を愛するすべての方へ

サーフィンのルールとマナー

ビーチクリーンを忘れすに海を大切にする気持ちは、サーファーとして最低限のマナーです。海を汚さないことはもちろんですが、砂浜や車のまわりなど目に付いたゴミは、積極的に持ち帰ように心掛けましよう。

初心者の方へ

・海に人りたくないと感じたときは、無理せずしばらく岸で様子をみてください。無理をすると事故が起こりやすいものです。

・カレントは波が大きいほど強く危険になります。もしカレントに流されて危険を感じたときは、その流れに逆らわず横切るようにしましよう。また、スープはあなたを岸に運んでくれます。波のないところは、かえって流されやすく危険だと思ってください。

・ショートボード・ロングボード・ボディボードに限らず、リーシュコードは必ず付けましよう。

※カレント(離岸流)・・・波が運んだ海水を再び沖へ出すために生ずる潮の流れ

※スープ・・・波が崩れた後の白い泡の部分

※リーシュコード・・・サーファーの軸足とボード、ボディボードではボードと腕、または脚をつなぐ流れ止め

1サーファーは自分自身に責任を

サーフィンのルールとマナー

サーフィンの事故が増加しています。そのいくつかは裁判になるほど深刻な事故となっています。しかしほとんどの事故は未然に防げたものや、また相手がいる場合は、どちらか一方に100 %の過失があると言いがたいものが多いようです。自分自身の行動に責任をもって、だれにも迷惑をかけないハッピーサーフィンを心がけましよう。

2ピーク優先

サーフィンには「ピーク優先」というゴールデンルールがあります。
これは世界中どこのサーフポイントでも共通のルールで、岸に向かって来たうねりか議初に崩れ始めるところ(ピーク)に、最も近いサーファーが波にのる優先権があるということです。

3ドロップインはルール違反

サーフィンのルールとマナー

サーファーがすでにライティングしている波に同じ方向へティクオフしてしまうことをことを、悪意があるないに関わらずドロップインと呼びます。 サーフィンのルールとマナーこれはルール違反だけでなく危険な行為です。もしドロップインしてしまったときはすぐに相手に謝るのがマナーです。


(サファーはレギュラー、グーフィーの波の崩れる方向に合わせてライディングしていきます。あるサーファーがすでにライティングしている場合、そのサーファーの進路上からティクオフしてはいけません)

4サーファーの真後ろでバドルしない

サーフィンのルールとマナー

パドルして沖に向かうことをゲッテイングアウト(以下ゲット) といいますが、そのときは同じようにケットしているサファ-の真後ろについてはいけません。そのサーファーが波に押し戻されてあなたにぶっかり、ケガをする可能性が高いからです。
※パドル・・・手で漕ぐこと ※ゲッティングアウト・・・沖に向かうこと

5ライディングエリアでは要注意

サーフィンのルールとマナー

ゲットしているときはライティングしているサーファーとニアミス(接近)することがよくあります。ライティングエリアとはサフポイントによってさまざまですが、もしライディングエリアをさけてゲットできるならそのル-トで沖に向かいましよう。もしそれが無理ならば、よく注意してすみやかにその工リアを通過し、サーファーの邪魔をしないように沖に出ましよう。

6ティクオフ優先

サーフィンのルールとマナー

ゲットしている時にティクオフするサーファーとニアミスしそうになった場合そのサーファーの進行方向とは逆方向にパドルしましよう。そのためにはあなたが波にまかれることになっても、これは守らなければならないマナーです。

7声を出す

サーフィンのルールとマナー

ケット中に、ライディングしているサーファーがあなたに気づかず接近してきたら 「HEY! !」など、声を出して注意をうながしましよう。太陽の光などであなたが見えにくいときかあります。

8いつも予測していよう

小さな波でサ-フィンをしようとインサイド(岸則)で波を待っと、他のサーファーのライティングを妨害してしまうことがあります。もし波がブレイクしたらサーファーたちがどの方向に進むか、予測をたてて邪魔にならないように心がけましよう。またサーファーが乗ってきたら、そのサーファーよりもアウトサイド(沖側)に向かい、そのサーファーの集中をさまたげないようにしましよう。

海を愛するすべての方へ

ビーチクリーンを忘れすに海を大切にする気持ちは、サーファーとして最低限のマナーです。海を汚さないことはもちろんですが、砂浜や車のまわりなど目に付いたゴミは、積極的に持ち帰ように心掛けましよう。

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